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『エンド・オブ・ザ・ワールド』追記

高層ビルの谷間を黒煙をあげて疾走する蒸気機関車!……という描写がもつ“ギャップ萌え”がすごかったです。これは映像マジックといっていいと思う。言っておきたかったです。...

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1996年『ドラゴンハート』

テレビでジブリ映画などを放映するときは、夜9時からだと子供たちが待ちきれなくて非常に眠そう。月イチか長期休暇の間だけでもいいので、夜7時頃から親子で安心して見られる映画を放映してくれる枠があるといいと思う。……というわけで微笑ましい作品です^^1990年代には中世を舞台にしたファンタジー映画、中世をイメージした未来を舞台にした擬似SFがいろいろあったような気がしますが、その中でもアクション要素と笑いどころ...

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2000年オーストラリア『エンド・オブ・ザ・ワールド』

原題『オン・ザ・ビーチ』のほう。堂々の3時間半。よかったと思う。1950年代のモノクロ映画版のリメイクというよりは、同じアイディア(原作)による渾身の新作といってもいいと思う。ストーリーに救いがないのは原作がそうだからで、あとは“どこをどう映像化して見せるか”っていう勝負になる。やたらと人物のアップが多くて「テレビドラマみたいだな」と思っていたら本当にテレビドラマだった。オーストラリア作品なので知った名...

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1963年『大脱走』

充実の2時間52分。なんて有能な男たち (*´∀`*) 女子キャラ皆無。モブのみ。正調・男祭り。マックイーン33歳、ガーナー35歳、アッテンボロー40歳、ブロンソン42歳、レイトン24歳、マッカラム30歳、プレザンス43歳、コバーン35歳、アルベルティ30歳。(公開時)嗚呼男盛り。そして軍服。萌え発動用意。金髪のお三方(レイトン、マッカラム、アルベルティ)は髪もお肌も輝くよう。ブロンソンが苦みばしった頬...

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1974年 『タワーリング・インフェルノ』

黄金の門を開けよ、サンフランシスコ。爽快な空撮オープニングと錚々たるキャスティングがかき立てる大作感。終わってビックリ。2時間45分が短く感じた! 手に汗にぎるとはこのことだ。“地獄の高層ビル”の特撮がややご愛嬌で、消防車総出動シーンのカッコ良さは怪獣映画のようにワクワクします。タイトルロゴの70年代っぽさからいっても、もっと娯楽色の強いにぎやかなパニック・ムービーだと思ってましたごめんなさい。静かに...

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Misha

Author:Misha
スマホ時代にさからう評論系長文ブログ。冷静に通読できる大人の読者様を想定しています。

「若い人」に直接呼びかける文章は、18歳以上のヤングアダルト対象です。高校生は受験を最優先してください。

書く人は、新旧とりまぜて映画とアニメを見ながら文芸書に取りくんでみたり、昔の漫画を思い出したり、お国の先行きを心配したりしております。

記事中の色つき文字は、映画中の台詞・挿入歌からの引用です。あらすじは、あまり申しませんので、楽しみに御覧ください。取り上げる作品は、暴力・エロスなど特殊な要素を含んでいることもあります。

ときおり、耽美・BL・同人・LGBTに言及します。いずれの分野からも、偏見と差別と自虐がなくなるといいと思っております。

「二次創作の責任を二十四年組に押しつけるな」「実在同性愛者に甘えるな」が基調です。

全体として、二十四年組ファンが社会学者に物申すという珍しい構図。一部勘違い同人を叱責することによって全体を守るという意図もあり、ときにかなり辛口です。

記事は時々予告なく手直し・削除・分割しております。保存は個人的閲覧の範囲で、お早めに御随意に。転載・改変利用は固くお断り申し上げます。

解題


Casketとは、玉手箱。

でも検索すると棺桶がならびます。来世まで持っていきたい好きな作品の記録帳とご理解ください。