「チョコはないが、俺はいるぞ!」

  15, 2016 10:21
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アニメ『妖怪ウォッチ』第1シリーズにおける妖怪執事ウィスパーの名台詞。

あの回は「いつから術中に落ちていたのか?」と考えると怖くなってしまう話で、そう思って最初から見直すと、男児たちの会話がひと段落したところで奇妙な間があるのですね。よく出来てるなァと思いました。

第1シリーズは、ロボニャン初登場回でロボットらしい「ウィーン、ガチャン」というアクションが逐一再現されていたり、ジバニャンの元の飼い主とのエピソードがあったりして、たいへん見応えがありました。

二年目のバレンタインデイ企画は人気投票で、妖怪執事は「来年の放映はあるのか!?」なんて鋭いことを云ってましたが、三年目があって良かったことです。キング・クリームソーダの主題歌は、いつもながらセンスが良いと思います。

(子ども達はキング・クリームソーダというユニット名の元ネタも知らないのでしょうね)

マドンナ役ふみちゃんにペンダントを持たせる戦略は完全に外したようで、代わりにサブカル系メガネ女子という着眼点はさすがですが、これで笑ってやらなきゃならないのかという、ややめんどくさい感じもいたします。

楽屋落ちが増えるのは、長く付き合っているファンの楽しみの一つですが、新規ファンを取り込みにくくなりますので、長い目で見ると損な戦略です。時々テコ入れしてみて下さい。

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