ゲイは女の甘えを見抜きます。

  18, 2016 10:20
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まず、一般論として、ストレート男性は「女性にモテたい」という気持ちがあるので、最初の内だけでも女の話が分かるふりをしてくれます。涙にもだまされてくれます。

でも、ゲイは女の可愛い子ブリッコに付き合っても、なんのメリットもないので、女の本質を白い目で見抜いています。一例が美輪明宏の人生相談です。

「姑がうるさくて困る」という相談に対して、「姑の先手を取って完璧な嫁になりなさい」とアドバイスするのが美輪さんです。

でも、女性の云ってほしいことは、そうじゃありませんね。「それは姑さんが悪いわ。できるだけ怠けたい貴女が正しいわ。家事も子どもの世話もめんどくさいもんね。男にやらせればいいのよ」ですね。

でも、美輪さんも男性なので「男にやらせればいいのよ」とは云ってくれないのです。どっちかってェと、息子が可哀想だと思う姑さんに近いのです。ここ要注意です。

彼らは「女心を分かってくれる女っぽい男」ではありません。女の甘えを見抜く女の眼を持った男です。一番手ごわい相手です。

【母ちゃんの働くとこを見た】

勉強するよと云いながら。あれが美輪さんの真髄です。

彼自身はエンジニアにはなりませんでしたけれども、彼は両立が大変だから産みたくないという女性を許しません。他のゲイ達も許しません。

女性が彼らに甘えて「ふつうの男が横暴だから、情けないから」と言い訳すればするほど、彼らの眼は冷たくなっていきます。

「この歳になってみると」なんて愚痴を云っても、彼らは「自分で選んだ道だろ」と答えるだけです。

いや、答えてくれるだけマシです。腹の底で思っていても、口もききたくないので黙っているかもしれません。彼らにとって、わざわざ愚痴を聞かせに来る女は、彼ら同士の時間を邪魔する侵略者でしかないからです。

女性のほうで、そう思っておいたほうがいいです。自分のためです。

女性が「結婚したくない」と云ったら結婚しないで済んだのなら、女性の人権は充分に認められたのです。

彼らは、何十年も前から「結婚したい」と云っているのに、まだ憲法によっても法律によっても認められていません。彼らのほうが弱者です。

【新宿二丁目へ乗り込んだ女の末路】

「誰にも相手されてない自分に気づく」です。

最初のうちは、自分の興味優先で「これがゲイの世界か~~!」と興奮するんですけれども、愚痴を云えば云うほど「そうだ、ストレート男性は横暴だ。俺たちも困っている」と同意してくれるはずだったゲイ達が、乗ってくれないことに気づくのです。

これを事前にイメージできなかった人は、自分の都合優先で彼らを利用してやろうと思っていたのです。その心が差別です。彼らに見抜かれていたのです。

なお、主婦ならいいというわけではありません。プロのゲイボーイなら「おもてなし」して下さるでしょうが、彼らの本音は「早く帰って旦那様を大事にしてあげなさいよ」です。

くり返しますが、彼らは「息子が可哀想だ」と思う姑さんに近いのです。

たまの気晴らしくらい、彼らも認めてくれるでしょうが、客のほうで調子に乗って、夫や子どもの悪口を言い過ぎないようにしましょう。

絶対に云ってはいけないことは、「あーーあ。私もゲイに生まれればよかったわ」です。

他人から笑いものにされたいですか? 今、まさにあなたが彼らを笑っているように。

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