ノンセクシュアルでも育児はできます。

  29, 2016 10:20
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「お母さんがトラウマになっているから結婚できなかっただけなのに養子を取ることを社会が認めてくれないのは許せない!」と叫ぶ前に、できることがあります。

看護師・保育士・教員などの資格を取るか、養護施設の職員になれば、むしろ自分の仕事で忙しい保護者よりも、人格形成の最重要時期に大きなサポートとなることができます

また、姉妹の子どもを預かる・シングルマザーとルームシェアするなどの方法で、交替で子どもの面倒を見るということが可能です。

ただし、食事や風呂の世話、家庭教育、習い事への送迎、PTAボランティアへの協力、病時の看護、学費のための夜間労働などを始めれば、ゲイバー遊びはできなくなります。

「自分が産んだ子でもないのに、そんな苦労させられたくないわ」と言うのであれば、養子を取ることもできないはずです。

そもそも母親がトラウマになっている人が育児すれば、虐待の連鎖を起こす可能性がありますね? とくに他人の話を途中で勘違いして越境クレームしたり、ツイート文末に「!」をつけて語勢を強調する人は、子どもに対しても「早く、早く!」と怒鳴る可能性が高いですね?

それとも「養子ならトラウマを刺激されないから大丈夫よ」と都合よく考えていますか?

だったらその旨を文章にまとめ、新聞投書またはブログなどを通じて発表し、政府・自治体に対して運動を起こしましょう。

でも、じつは、トラウマは存在しませんね? 本当は、トラウマがあることを口実に「結婚しない」という目的を達成しようとしていただけですね? 男の機嫌を取ったり、姑さんにイジメられたり、子どもがまとわりついてゲイバー遊びもできなくなるのが、いやだっただけですね?

なぜ、本当はやってみたくもないことを、ゲイバーへ行った時だけ「やってみたかったわ」と言うのか? ゲイボーイと会話する口実が必要だからです。彼らがその話題では同意せざるを得ないことを知っていて、足元を見ているのです。

【自覚による人生設計】

もし、若い時から特殊な性の自覚があって、無理解な母親から早期に独立することを望む場合、さいわいにして大学進学だけは認められたのであれば、教員免許・公務員試験を始め、各種資格や合格実績を確実に取得して、独立につなげることができます。

学生寮への入寮を希望すれば、心配性な母親が毎晩うるさく電話をかけてくるといったこともなくなり、勉強がはかどるでしょう。ガラケーも普及していなかった時代なら尚さらです。

もし、親のカネで学生マンションと固定電話回線を用意してもらい、同級生と長電話しながら、パロディ同人活動に夢中になっていたということであれば、その間は勉強していなかったということですから、あまり本気で独立したがっていたわけではなかったことになります。

もし、同人活動だけで一生食って行くつもりなら、死に物狂いになる必要があります。甘い世界ではありません。ペンネームをいくつも使い分けて、オリジナルを書いて出版社へ投稿(就職活動の一種)したり、BLだけではなく一般女性向けや男性向けも描いて、委託販売に出したり、通販の広告も打ったりして、自立の確率を高める必要があります。

大事なことなのでもう一回いいますが、同人なめてはいけません。

アニメ関連ショップにおける、アニメ関連同人誌の委託販売というのは、知る限り1980年代前半から利用することができました。場所によっては、もっと早期から始まっていたでしょう。

その程度のことも知らずに同人で食っていくつもりでいたなら、ただの箱入り娘です。自分の部屋を出て、コミケという巨大な密室に引きこもっただけです。

その間、生活を支えてくれていたのは、親御さんです。


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