はい『清盛』第20回終了。

  30, 2012 17:31
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鎌田親子グッジョブ。
忠正グッジョブ。

やっと普通に男泣きな芝居が観られるようになった。長い道のりであったのう……(ノД`)

音楽の使い方もかっこよかった。
むだな台詞もなかったし。
血脈のことは清盛の「心のアキレス腱」であることが、やっと美しい形で生きたし。
ふつうに早いテンポで(つまりまったりせず)グッと表情に寄りこんだカメラが良かった。頼盛は初めてのカメラ目線だったかもしれない。
演出さんのお名前は、記憶にある限り初めてお見かけするかただった。

「卑怯未練な真似をせず存分に、しかし命を粗末にするでない」
これはあれだ、戦場にかぎらず、学校へ子供を送り出す親は、毎朝このように思っておりますよ。

成親の赤い装束が「あ、ここは帝がたなんだ」と分かりやすくてよい。
信頼(塚地)の「おもしろうないのう」がよく利いている。
前フリによって対立の構図、人間関係が整理され、入りやすくなったのは非常に良いと思う。
「朝廷の番犬」というようになった。「王家の犬」は、やめたらしい。どのみち清盛では王宮の飾り人形にはなれないw

視聴者がいろいろ言ったことで、結果的に制作側と視聴者の共同作業で番組を育てた、ということになった、面白い現象だったと思う。
これが数字に反映されないならもうどうしたらいいのか(´・ω・`)

まだ全く観たことのない人には「だまされたと思って20回は我慢して観てね!」とオススメ……したものか……

清盛っちはなぜか急に「三位に成り上がることが必要」って理解したらしい。相変わらずこいつだけは唐突である。主人公の感情の変化についていけないところだけもう少しなんとか。あと「あの人の心が分かった。俺を待っていてくれている」BLくさい心理解釈だけやめてお願い。

開戦前夜に咲いた小さな恋の花には和みました♪
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