2016/11/08

当方の同人・BL論は、ご自分で判断する材料を提供するものです。

当方の同人・BL論の目的は、プロ創作家の名誉回復。新宿二丁目の被害軽減。パロディ同人活動関係者が自分からヒャッハーしすぎて自分の足元を掘り崩してしまうことの防止。以上、3点です。

頭ごなしに「何々と言うな」「どこどこへ行くな」とは申しません。かえって「ムッ」として、わざとやりたくなったりしますよね?

そうではなくて、ご自分で判断して頂くことが目的です。他人を変えることはできません。が、判断の材料を提供することはできます。おかしい点をおかしい、矛盾している点を矛盾していると指摘することができます。

そのような方針で、自虐的な呼称が発生した経緯を説明しております。また「1970年前後に生まれ、1980年代に少女としてコミケへ通った人は、1990年代には成人していた」と数字を挙げて証明に努めています。

また、BL関係者が新宿二丁目(に多いとされるゲイバー)へ乗り込んで、うかつな質問をすれば、話し相手の実在男性がどのように思うか、彼らにどのような危害が及ぶ可能性があるか、ご説明申し上げております。

あわせて、著作権者への礼儀・鉄道やイベント会場利用の際のマナーなども、時おり呼びかけているものです。

業界の裏事情の暴露話ではなく、部外者でも論理的に順を追って考えていけば分かるということを、順を追って指摘しているにすぎません。

お読みになった上で「なるほど、言われてみればその通りだ」とお思いになる方もあるでしょう。「いや、でも私の聞いた話では」と反論したくなる方もあるでしょう。それぞれのブログなどへ挙げて頂ければ充分です。重要なのは、知った上で、これから各人がどうするか? それを決めて頂くことだからです。

平気な顔してゲイをイジメに行くのか? プロまで自虐していたという嘘を再生産するのか? 短慮な若者と一緒になって、レッテルごっこするのか? 1980年代の夢が忘れられずに、不良少女ぶりっこするのか? 決めるのは、あなたです。

人間は、自分で気づいたこと・自分で決めたことには従うものです。

重要なのは、それぞれに考えて頂くことです。単語に脊髄反射して、タイムラインの中心で、キーキー怒鳴ることではありません。当方に対する権力争いは必要ありません。

なお、タイムラインの中心で怒鳴るとは、文末に「!」がついていることです。ツイッターなどは「つぶやく、発言する」といいますが、実際には文字情報です。わざわざ「!」によって語勢が強いことを強調することは、他人を怒鳴りつけたい・殴りつけたいという危険な心性を表現しています。ご自分がやってしまっていたら、ご自重なさってください。

インターネットは同人誌即売会ではありません。巨大な密室ではありません。バブル時代に利用していた固定電話回線でもありません。つねに一億人くらいが同時にアクセスしていると思えばいいです。SNSには直接の話し相手以外のフォロワーさん・ROMさんがいます。他人の話を途中で勘違いして暴言を吐けば「うわ、こんな人だったのか……」と思いながら見ています。気をつけましょう。



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