勝手に期待する人は、自分から逃げる人。

  24, 2017 11:04
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特定の少女漫画に登場する脇役男性キャラクターの名前を挙げて「彼らのBL展開を期待していたと言ってくれなければダメでしょ?」ってね。

言って来た人があったですよ。本当にビックリしたのです。

本人がそういう趣味でもいいけれども、なぜ他人が同じことを考えていると思い込んでいるのか?

やっぱりと言うべきか、そういう人が「ゲイなら絶対に私の気持ちを分かってくれるから、ちょっと新宿二丁目へ行ってくるわ!」って、なっちゃうのです。おいおい。

どうしてこうなっちゃうのかと考えてみるに、なんでも自分の思い通りになるという育ち方をしてしまったですね。

でも実際には「なんでも」というわけには行かないですから、どうして来たかというと、挫折するたびに他人のせいにして来たのです。

「ふつう分かってくれるのが当たり前なのに、あの人は生意気よ!」とか「おかしな人ね!」とか言って、自己正当化して来たのです。

もともと期待した自分のほうが図々しかったとか、人にものを頼む時の言い方じゃなかったと反省したことがないのです。自分自身に向き合うことから逃げてばかりいたのです。

ここんとこ、ここでもお伝えしている通り、古い映画ばかり観ておりますけれども「女って変わってないなァ……」と思うことです。また男性監督たちが女性の姿をよく観察してるなァと思うのです。とすると、これはあれですよ。

このタイプの女性がゲイの世界へ行ったら、ひとたまりもないです。

彼らの中には自分で脚本を書いてお芝居を上演する人もあるし、映画を自主制作する人もありますね。自伝的な小説を書いてプロとして発行している人もあります。当然ながら、それを観る人・読む人もある。

また当然ながら、お店のマスターさん・おネエさん達は、いろいろなお客様を見てきています。

彼らの前で、女が自己中心的な身の上話をして「あの人が分かってくれなかった、この人にだまされた」と責任転嫁ばかり言っていれば、本人にくだる評価は言うまでもありません。

なお、このタイプは同人の世界では「カップリング論争」をやらかしちゃうだろうと思います。

他人の好みを「そういう意見もあるんだ」と認めることができずに「そんなのおかしい」とか言っちゃうのです。自分の周りに似たようなタイプを集めて「こっちの勝ち」とか言って喜んじゃうのです。イジメ加害者です。

そんなこったから、だんだん友達いなくなるのです。すると自分のせいだと思わないですから「裏切られた」とか言い出すのです。

集団イジメ加害者ってのは自分が孤立することを恐れるのです。今度は自分がイジメられるという被害妄想を抱くのです。

だから他人が大勢集まっているところ(例えばゲイバー)へ乗り込んで、私って可哀想でしょアピールを始めるのです。同情してくれる仲間を集めたがるのです。やれやれ。

【女子はファンタジーに入りやすい】

教育関係者の実感として「女子はファンタジーに入りやすい」というのがあるようで、これは何もトールキン作品に詳しいという意味ではありません。

自分の脳内の想像と現実の区別ができなくなっちゃうってことです。なんでも自分の期待通りになると思っちゃうのです。たぶん脳の構造によります。右脳と左脳の情報交換量が多いのが女性だそうですから、リアルな想像を繰りひろげちゃうのでしょう。

もう実現したように思ってしまうので、実現しないと「みんなが私をだましている」といった被害者感が強く、精神のバランスを崩すということもあり得ます。

自分にもそういうところがあると思ったら、気をつけてください。


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