女性の社会進出の保障が、表現規制の原動力。

  10, 2017 11:02
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ひらたく言うと「母親が働きに出ている間、子どもになんかあったら困るので、性的な刺激を防ぐ」ということです。

これを政府が後押しするのです。なぜか? 労働力不足と税収不足を補うために、すべての女性に働きに出てほしいからです。

だったら保育所や学童保育を拡充すればいいのに、すでにそのカネが無いもんだから、サブカルバッシングに論点をすり替えて自己満足しているのです。

国会だって地方自治体の議会だって、一日運営するごとに人件費がかかります。いろいろな係の人がいるわけですから。電気代だってばかになりません。そこで漫画の話をしてないで、安心して子どもを預けられる場所を確保する話をすればいいのです。

全国の母親たちは、漫画がなくなっても保育所が足りないままなら、結局働きに出ることはできないのです。

なお、「漫画を取り締まることに警察の活動費や人的リソースを浪費するべきではない」という点をあまり強調しすぎると「じゃあボランティアで対応しよう」という話が浮上するだけです。

重要なのは、サブカル側が冷静になって「論点をすり替えるな」と言い続けることです。


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