自分の権利は自分で証明しましょう。~依存性同人には困る

  11, 2017 11:03
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同人誌即売会というのは、同人誌を即売する会ですから、同人誌を即売していることは一目瞭然です。

その即売品の一部が法律に抵触しているので摘発するという当たり前の話であれば、抵抗勢力が言うべきことは「売ってるんですよ!」ではありません。

そんなもん、一般国民も警察官も「分かってるよ」と答えるだけです。

最初から「カネが絡んでいないなら素人の遊びで済むが、カネが絡んでいるなら遊びじゃ済まない」という話をしているのです。

ですから「カネが絡んでるんだよ! そんなことも知らないの!? もっとよく調べてから書いてよね!」とか威張っても無駄なのです。

えらそうに「カネが絡んでる」といえば「教えてくれてありがとう。じゃあ売ってもいいよ」と答えてもらえるわけではないのです。

「カネが絡んでる」といえば許可してもらえるのであれば、海賊版も危険ドラッグも実在児童の盗撮写真も人身も「カネが絡んでる」と言えばいいことになってしまいます。

「わ、私だって人身や盗撮写真や危険ドラッグを売ってはいけないことは分かってるわ。でも二次創作なら売ってもいいのよ」というなら、なぜ二次創作ならいいと思うのですか?

海賊版や、危険ドラッグや、盗撮写真や、人身と、二次創作は、どこが違うのですか? それを自分で書けばいいのです。それが自分で自分の権利を証明するということです。

当方は、ほんとうに上京するおカネもなく、身体障碍・病気療養・高齢者介護を担当しているなどの理由によって自由行動がむずかしく、インターネットだけが頼りという弱い立場の人々のためなら一言を呈するものです。

はばかりながら日本政府・一般国民の皆様に向かって「アメリカの意図はファンアートの撲滅ではありません」と申し上げ、冷静な対応をお願いするものです。

けれども自分から「商業的規模である」と名乗り出た挙句に、他人に向かって「私の有利になるように書いてほしい」では、お話になりません。

まして、人にものを頼む時の言葉使いも知らない無礼者に肩入れする義理はございません。その程度の覚悟で「同人やっていた」なら、人気をなくして当たり前だというだけです。(どうも甘ったれた人がいて困るのです)

【女の子ごっこでは政府も困る】

甘ったれた人は1980年代を引きずっていて「弱者特権」などという言葉を信じており、女性の口から「女の子は弱いんだから配慮しなさいよ!」と言えば法律違反も大目に見てもらえるとか思っているのです。

けれども、そういう世代が40代以上の中年になってしまったので、自分の権利も自分で証明できない程度では、かえって「いい歳して子どもっぽくて我がままで危険な連中だから早く取り締まれ」という話になってしまうだけなのです。

そろそろ時代の変化を理解しましょう。

もともと法律の話をしてるんですから「なんとなく同人だけは可哀想だからOK」というわけにはいかないのです。法律の条文として整合性が取れる必要があるのです。

たとえ「生きていけなくなる」と言ったところで「じゃあ麻薬や盗品を転売して生きていってもいいよ」というわけにはいかないのです。同様に、二次創作が「悪い」ことであれば、いいよというわけには行かないのです。

ほんと言うと「読みたい人がいる」というだけでもダメなのです。なぜなら「待っててくれる人がいる」と言えばいいなら、麻薬や盗撮写真を待ってる人だって大勢いるよということになってしまうからです。

だから、二次創作それ自体が「悪いものではない」ことを証明する必要があるのです。

つまり「それ自体が実在の人間の生命・身体を損なうわけではない」とか「原作の売上を阻害しない」とか「日本国内の著作権者からは一斉取り締まりの要望が出ていない」とか、理屈を言う必要があるのです。

そして「国民の権利として、無用な法案の通過に反対します」で、いいのです。

(※すでにこの言い分が認められたので、もう一回心配しなくていいです。これは「あわててクレームする前に、このくらいは自分で考えましょう」というお話です)


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