Misha's Casket

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夜間走行の基本は、ハイビーム。防衛運転いたしましょう。(オンライン的な意味で)

夜間は視野がせまくなり、判断力も低下します。

防衛運転の基本は「たぶん大丈夫」ではなく「危ないかもしれない」と考えることです。

つねに視野を広く持ち、遠方まで照射し、危険を予測して、必要な時はすぐ停まれるように、安全速度を守りましょう。

ほんらいは実際の自動車運転上の注意ですが、そのままオンライン利用の注意にすることができます。

当方は、朝になってメッセージを確認したら、夜の間に暴言を連投して来ていた人があって、驚いたことがあります。

なによりもご本人のために「これをオンライン的に最も人目の多い夜間に、自分のフォロワーさんたちの前で叫んじゃったのか……」と。

とくに他人の話に触発されて、昔の恨みを思い出してしまった時は、それ以外のことを忘れてしまうことが多いので要注意です。

いわゆるトラウマを刺激されたんですが、それをトラウマだと思って、かかえ込んでいることに決めたのは自分自身です。

「トラウマを抱え、それを慰めてほしくて今日もタイムラインをさまよう私」を自分で甘やかしてしまってはいけません。

【同人は自分で選んだ道】

1980年代の若者たちの中にも、警察官になった者もおりますし、弁護士になった者もおります。会計担当の事務員などとして、それらの業界に関わるという道もあったでしょう。1980年代に少女だった人が「二次創作BL小説同人として生きる以外に道がなかった」ということはありません。

同人誌即売会は、昔の女郎屋ではないので「親に売られた」ということはありません。「面白そうだからやってみよう」と思ったのは自分です。

「売れなくなったから面白くないので、やーーめた」と決めたのも自分です。

「M事件のせいで売れなくなった」という人は、自分の実力不足ではなかったという意味ですから、そんなに自信があるなら、また書いて売ればいいのです。インターネットが使えるなら「新刊できました」の告知をすればいいです。委託販売も利用できます。

同人・BLの世界に関わり続けていれば、非婚のお友達も大勢できるでしょう。それをしないのは自分の責任です。

【バブル時代の後始末】

「二度と二次創作BLなんか書くもんか。あのころ同人やらなければよかった。先輩にだまされた。資格試験の勉強でもしておけばよかった」と思うなら、今からでも取り組めばいいです。アクセサリー作りなどの新しい趣味が副業に結びつく可能性もあります。

現在の大企業の窮状は、バブル時代に企業倫理を喪失して営利性を最優先にした結果です。後始末に追われているわけです。個人レベルでもそういうことが起きているのです。

これから若い人が「五月病」などということを起こしやすくなります。日本の大学の教養課程は、事実として高校のやり直しで面白くないということがあり、目標を喪失しやすいものです。

そこで、プロパガンダを真に受けたり、昔の武勇伝を真に受けたり、行かなくてもいいところへ誘われたり、始めなくてもいいことを始めちまったりするのです。

くり返します。同人活動は自己責任です。誰のせいにもできません。昔の愚痴を言っている先輩を見かけたら、可哀想がってやる必要はありません。

先輩チームは、防衛運転を心がけましょう。本物の現役同人は発言が慎重です。言葉使いも丁寧です。SNSで空威張りしているのは、終わっちまった中年か、インターネットしか知らない若い世代です。

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