もしも「なにもツイートすることがない」と思ったら。

  27, 2017 11:04
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あなたは正常です。他人の発言を読んでも特に怒りが湧かないということです。誰でもいいから怒鳴りつけてやりたいという暴力衝動を持っていないということです。

他人の成功を見て、自分が否定されたという被害妄想を持ったりしないということです。

だから、自分よりもセンスの良い人のオススメに素直にしたがって、別サイトへ出かけて音楽を聴いたり、動画を観たり、可愛い動物の写真や面白いと思ったジョークを「お気に入り」したりして、のんびり過ごしてください。

普通であることは無能であることではありません。センスのよい人・技量のある人には、彼(女)らの仕事を鑑賞し、応援してくれる人が必要です。

なお、大量リツイートは受け取る側の迷惑になることがあるので、とりあえず「お気に入り」でいいです。

お気に入りしたものって、そのまま忘れてしまうことが多いものです。数日経っても覚えているものがあったら、それが自分の「向き」ということなので、そこから深めて行くことができます。社会のルールと人の道は守りましょう。

もし炎上を見かけたら、とりあえず遡ってみましょう。最初の問題提起がなんだったのか確認しましょう。で「いま炎上している件について俺が思うこと」という文章を2000字もまとめて自分のブログへアップロードしてみましょう。

学生さんなら論文の練習、ビジネスマンならプレゼンの練習になります。うまいこと言えたらビジネス社会で評価が上がるかもしれません。ただし、あまり期待しないように。またそれに気を取られすぎて本来の学問やお仕事を忘れてはいけません。

ツイッターは論点がズレて行きやすいところです。そのこと自体を面白がるところでもあるのですが、最初の議題が何だったかはわきまえておきましょう。自分自身が空気読めない人になってしまわないためです。

フェイスブックなら顔をさらして挨拶するところから始めるので、あまりズレた話や下品な言葉使いはしないものです。2ちゃんねるならヴェテランによる舵取りが効いていますね。ニコニコ動画には運営がいます。

ツイッターは、もともと息抜きのために「心の声」をポロッと落とすところで、それに対してお互いにクレームしないことが暗黙の前提です。つまり「話しかけるな」という禁止の婉曲表現が「ゆるいつながり」だと思えばいいです。

「ゆるいつながり」を「礼儀を無視して、タメぐちをきいてもいいってことだ」と勘違いしてしまうと失敗します。

経験的には、えらく無礼な人が殴り込んで来たこともあるし、たいへん丁寧な人と有意義なお話ができたこともあります。中年のほうが態度が悪いです。若い人は誰に対しても「空気読む」ことに慣れており、自己演出が上手いのです。だからこそ過激な投稿を試みるバカッターも存在するわけですね。

重要なのは自分を甘やかすことを自分に許さないことです。「私はアダルトチルドレンなんだから仕方ないんですよ!」とか「薬を飲んでる」とか言い訳を始めた時点でアウトです。

ほんとうに病気なら、ツイッター閉じて早く就寝すればよいのです。自分から「ビョーキ、ビョーキ」と騒ぐタイプを見かけたら、ただの「かまってちゃん」です。可哀想がってやる必要はありません。

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