知らないなら知らないと認めましょう。

  06, 2017 11:04
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「同人とは個人だ」といって怒る人がうるさいので「昔は本当にサークルだったのに個人化したのはなぜだ」って訊いてみました。はい権力争いタイプの相手してしまいましたごめんなさい。

答えは「売上金を持ち逃げしたやつがいたからね!」だそうです。

とすると、サークルCLAMPではそういう問題が起きなかったということですね? ほかのサークルには必ず一人ずつ悪人が含まれていたということですか? 同人って、そういう人が多いんですか?

そう思われちゃ困りますね。現役が。

おそらく、そういうことが一件あったという噂があったのでしょう。それをすべてのサークルが解散した理由として敷衍することはできないのに、本人が理解していないのです。この短絡性。

それに「なんの問題もなく、しかるべき時期(卒業・就職など)が来たので円満解散した」という多くのサークルを侮辱したことになるのも本人が分かっていませんね。この世間知らずぶり。

知らないなら知らないと言えばいいのです。「昔は本当にサークルだったんですね。そういう時代もあったんですね。失礼しました」と言って引き下がればいいのです。こじつけようとするから墓穴を掘るのです。

どこへ行ってもその調子だとすると、現実社会で孤立した挙句にSNS依存症(趣味は越境して権力争い)というのも、もっともな話なのです。

その「自分の態度が悪いから人生がうまく行かない」ということに、本人が気づきたくないのです。被害者ぶっていたほうが楽だからです。

さらに気になるのは、この人の場合、なに一つとして「自分の頭で考えた」ということが無いことなのです。つねに「みんながそう言っていた」という伝聞なのです。

ということは、同人の世界の少なくとも一部において、持ち逃げ事件が発生したから全ての同人会が一斉に解散したというデマが広まっているということです。

どうも、よく考えずに噂を信じ込み、付和雷同してしまいやすいクラスタがいるように思われます。とくに「みんなで渡れば怖くない」がモットーだった1980年代には、そういう人が多かったのかもしれません。

現代の若い人は、自分の頭で判断できる人になりましょう。

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