女性が性の話題をいやがるのは、自然な本能です。

  12, 2017 11:02
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女性には異性の免疫系を嗅ぎ分ける第三の臭覚があるという説があって、わりと好きな話です。

近親姦からは病児が生まれやすいというのは世界中の王家の歴史が証明していることで、女性は自分自身と体質が似ている人と性交しないように、その体臭を不快に感じるんだそうです。

女性は自分個人だけではなく、民族を、種を守るための本能を備えている。

だから小さな集落内で「親戚だから」という理由で結婚させられていた時代の女性は、つらい思いをしたことだろうと思います。

現代の日本人は、事実として、二千年間にわたって限られた領海内で似たような遺伝子をやり取りしてきたので、国民総人口があらかた親戚なのです。

いやな奴でも、いやな奴だからこそ、遺伝子が似ている。同類嫌悪は正しい反応なのです。

だから、民族にかかわらず、外国の人はカッコよく見えるものです。となりの芝生は青く見えるのです。砂漠の王子様もカッコいいですね。

したがって、あまり慌てなくていいです。「私は外人と結婚するのよ」と言っておいてもいいです。ただし本当にそのつもりなら語学と習慣の違いは勉強しておきましょう。実際にチャンスを増やすことにもなります。

【恋せよ乙女】

韓流ドラマが流行ったら韓国語を勉強する人が増えた通りで、恋心は女性の大きな原動力です。

刀剣ブームも、なにもないところから女性がとつぜん武器に目覚めたのではなく、やっぱり擬人化ゲームがあったからです。擬人化しようと思う時点で刀剣に詳しい人がいたことは事実ですが、後からファンになった人は美少年ゲームがきっかけです。それでいいのです。

女性は好きな人のためと思えば猛勉強するのです。

正確にいうと(実在女性が勉強しようがしまいがキャラクター自身には関係ないので)好きな人に関連のあることだと思うと猛勉強するのです。

キャラクターグッズを買ってバッグに提げるのと同様に、知識も身につけるのです。

それが自分自身のイラスト業や、研究書の発行として生計に結びつけば万々歳。

その「手に職をつけた」状態で結婚すれば「男女300万ずつで楽勝」だって、ジョークではないです。

漫画家として自立することと、嫁に行くことは両立しないと思われていたのも昔の話。事実として育児漫画を母親が描くという時代になりましたね。

【感情移入しない】

女性が性的な話題・画像・映像をいやがり、容易には「私も劇中の女に感情移入して興奮しちゃったわ」とは言わずに、きもち悪いわ・失礼だわというのは、自分の身と、種の健康を守るためです。

だから女性が人前で性的な話題に興じないというのは、男性から押しつけられた価値観というばかりでなく、自分自身の戦略的選択でもあります。

一部の女性が男性の同性愛の話題だったら人前で興じてもいいと思うのは「自分には関係ない。自分の身は危なくない」と思うからです。だから感情移入しているようでしていないので、差別的発言が飛び出すことも多いのです。

自分の身を守るために性の話題を忌避する女性の全員が、男の同性愛に興味を持つのではなく、一部の女性が選択するのです。当然それに反感を持つ女性もあります。

【ガールズトーク】

「ガールズトークに男が首つっこんじゃダメよ」という人は、男が興奮して襲ってきたら困るじゃないのという頭があるのです。身を守っているつもりなのです。だったら男性のいないところでトークしましょう。

それが自分ではゲイボーイズトークに首つっこんでもいいと思っているなら、「女には実行できないからいいじゃん」と思っているからです。BLファンの典型的発想です。

「実行しなけりゃいいんだったら男がガールズトークに聞き耳たててもいいってことじゃん。あとで『女どもがこんなことを言っていた』と噂にしたり、漫画のネタにしてもいいってことじゃん」

ということになってしまいますので、気をつけましょう。

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