なぜ、大学で同性愛の講義をすると男子学生が皮肉を言うのか。

  13, 2017 11:02
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女性教員が同性愛に関する講義をしたら、聴講生が見事なレポートを提出したんだけれども、末尾に「こう書けば満足なんだろ?」と皮肉が書き添えてあった。

「彼、どうしてあんなこと書いたのかしら?」と、教員自身がおとぼけブログ記事を挙げていたわけなんですけれども……(だいぶ前だから探さなくていいです)

日本は、BL・二次創作BLを流行させてしまったことによって、少なくとも一部の女性が実在の性的少数者である男性に面と向かって「漫画に描いてあるような性行為をするのか」と質問するという、人権侵害を多発させています。

性的体験の開示を求める質問というのは「プライバシーの侵害だ。笑いごとでは済まない」と感じる被害者がいる以上、セクハラであり、犯罪です。また「人権運動家」を自称する女性が彼らの後をしつこく付けまわし、カミングアウトを強制するという被害もあるそうです。

強制してどうするのかというと「私たち女性の人権運動に協力しなさい!」ということです。弱者の連帯を強制するのです。

もし大学教員が、そのような現代日本の現実における社会問題を無視して、海外の事例や海外の著作物ばかり紹介した講義をするならば、聴講生の中には「偽善者め」と思う者もあるでしょう。

なお、皮肉を言った男子学生が同性愛当事者の可能性もありますが、ストレートの可能性もあります。なぜなら、上記のような被害について、同性愛男性がストレート男性に涙ながらに打ち明けるということもあるそうだからです。

なぜ同性愛男性が打ち明ける相手がストレート男性かというと、惚れているからではなく、女はそういう話になると「まずい」と気づいて逃げてしまうからです。

つまり「女性による講義の内容が自己満足的である」と指摘されたのです。肝心な点を外していると言われたのです。社会学者が社会を知らないふりして「どおして~~?」とか言ってる場合じゃないです。講義内容を見直すのがいいです。

日本の社会学者って、日本の社会を知らないことがあるのです。やっぱり各国の事情を無視した世界同時革命的トロツキズムなのかなぁ……。

なお、一般論として、女が世間知らずなふりをする時・にぶいふりをする時というのは、責任逃れしたい時です。

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