同人に反感を持っているのは、バブル崩壊後に成長した若者たちです。

  13, 2017 11:04
  •  -
  •  -
今の時代に同人に反感を持ち、ロリショタはキモい・同人怖いというのは、サブカルに理解のない年寄りではありません。バブル崩壊後に成長した若者たちです。

1993年に中学1年生または早生まれの2年生として満13歳を迎えた人がいちばん年上と思えばいいです。1980年生まれ。ちょうどバブル同人(当時18歳前後の出展者だった人々)の10歳下です。今年37歳。

それ以下の年齢の人々が、バブル組の優越感と、そのやり方に便乗して「自分もうまくやろう」とする若い同人たちに対して、強い反感を持っているのです。

早い人なら高校生の親です。今年17歳の子を20歳で産んだので親は37歳ということはあり得ます。多くは12歳以下の小学生の保護者として「ロリショタは怖い」と思っています。

37歳で初めての子が(彼女の)おなかにいるという人は「大切に育てたい」と思っていることでしょう。

いっぽう、独身暮らしの寂しさ・将来の不安をかかえている人も大勢います。非正規雇用に耐えている人々も大勢います。

「だから二次創作を出展せざるを得ない」ということはない。彼(女)らがいちばんよく知っています。そんなのただの言い訳じゃん、と一刀両断にします。

自己責任時代に成長した彼らは歯にきぬ着せずにスッパリ言います。少子化世代だから「みんな」を頼ったりもしません。

だから「みんなやってるからいいでしょ」というのも聞きません。私たちやってないよと答えるだけです。

刑法の適用年齢が引き下げられたので「子どもだから許される」とも思っていません。

男女平等・共同参画が進み、女性の総合職も増えたので「女は不利だから仕方がない」とも思っていません。

もう、1980年代ふうの言い訳は通用しません。四十五歳を過ぎても女の子だから大目に見てもらえるということはありません。当方は最初からそういうお話をしております。

すると、まさに「1980年代の私はよく売れたもんよ」と自慢したがる人が釣れてしまうのです。

昔「マーフィーの法則」ってのが流行りましたが、それじゃ困るのです。(´・ω・)

Related Entries