当方の同人・BL論を、ひとことで言ってみる企画。

  24, 2017 11:05
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当方の同人・BL論の基調は「言葉に気をつけましょう」です。一般の皆様を本気で怒らせないためです。

一般の皆様とは、ゲイコミュニティを含めて、同人・BLファンに共感的でない人々。

すなわち国民(および海外)の大多数。その一部はインターネット利用者であり、SNSという公共の場を共有する人々です。彼(女)らに対して、日本の同人・BLファン特有のブラックジョークも、甘えの構造も、通用しません。

もし、日本の同人・BLファンが「私たちがゲイを怒らせても一般の皆さんは気にしないで下さい。ゲイが気の毒だなんて思う必要はありません」と言いたいなら、それは「一般の皆さんはゲイ差別を続けてください」という意味です。それは、もはや世界中の同人・BLファンにとって致命傷です。

すでに分かってる人は分かってますね?

いっぽう、認識の浅いクレーマーさんに対しては「甘ったれるな」です。

まさか同世代で、これほど認識の浅いのがいるとは思わなかったというのが本音です。

ぐったり疲れさせてくれるクレーマーさんは、1982年の話をしろと注文つけた挙句に1992年に放映されていたテレビ番組の題号を言っちゃった人なんですが「その歳でまだ同人やってたのか!?」ってのも本音です。就職活動する時期だろ!?

まともな就職活動せずに、二次創作BL同人活動一本で一生食って行くつもりでいたなら、なぜ石にかじりついてでも続けなかった!? M事件に責任転嫁してる場合じゃないだろ!?

げんに、あの犯罪者予備軍報道と、コミック有害図書指定運動と、バブル崩壊の激動を乗り越えて、今なお出展・委託販売を続ける現役中年同人が大勢いるのです。言い訳など通用しません。

若い同人および同人やってみようと思っている皆さんへは「同人なめるな」です。

なめてかかると、みっともない言い訳する「もと同人」になっちゃうのです。

昔の先輩は「親を泣かせることになるからやめておけ」って言ってくれたものです。


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