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【スマホでも声は聞けます。】


ガラケーの復調をテーマにした新聞記事があったのです。文責者の主観をまじえたコラム欄です。

要約すると「ネットの普及し過ぎに対して、電話の良さが見直されたのは嬉しい。離れて住んでいる家族の声を聞けるのは、メールの文面からは味わえない喜びだ」ってなことが書いてありました。

すでに新聞社へ突っ込みが入ったことだろうとは思いますが、アイフォーンでもスマートフォンでも「phone」はフォンなので、声は聞けます。

あと、ガラケーも、主にメール用です。

生活がまちまちな現代ですから、電話を掛けても良い時間というのは人によって違うので気を使います。とりあえずメールで第一報を入れるというのが、今どきの使い方だろうと思います。

ガラケーの復調そのものは、記事の中でも「スマホが行き渡ったから」という、おそらく専門筋による分析が伝えられていました。

行き渡ったあげくに上位機種に買い換えたり、2台目のスマホを持つのではなく、ガラケーを選ぶということは、スマホとは違う良さが再認識されたのでしょう。

機種にもよるのでしょうが、スマホは赤外線通信ができないので、アドレス交換の際に不便だなと思ったことがあります。

むしろ、メールのためにガラケーなのかもしれません。ゲームを中断せずともメールを確認できるといったことが良いのかもしれません。

出先で検索できるのは非常に便利なのですが、長い文章を読むにはkindle、動画を鑑賞するには大型タブレットのほうが良いなど、スマホ(iphone)というのは微妙な存在ではあります。

最大の要因は「ライン疲れ」かな、とも思いますが、そういうことはガラケーでも起きるので、通信制限や料金体系などといったことのせいなのかもしれません。

最新の話題から連想が走って、実態を見誤り、ついつい「今どきの若いもんは」的な、日頃のうっぷん晴らしをしてしまう。

よくあることですが、気をつけたいです。

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Misha

Author:Misha
スマホ時代にさからう評論系長文ブログ。冷静に通読できる大人の読者様を想定しています。

「若い人」に直接呼びかける文章は、18歳以上のヤングアダルト対象です。高校生は受験を最優先してください。

書く人は、新旧とりまぜて映画とアニメを見ながら文芸書に取りくんでみたり、昔の漫画を思い出したり、お国の先行きを心配したりしております。

記事中の色つき文字は、映画中の台詞・挿入歌からの引用です。あらすじは、あまり申しませんので、楽しみに御覧ください。取り上げる作品は、暴力・エロスなど特殊な要素を含んでいることもあります。

ときおり、耽美・BL・同人・LGBTに言及します。いずれの分野からも、偏見と差別と自虐がなくなるといいと思っております。

「二次創作の責任を二十四年組に押しつけるな」「実在同性愛者に甘えるな」が基調です。

全体として、二十四年組ファンが社会学者に物申すという珍しい構図。一部勘違い同人を叱責することによって全体を守るという意図もあり、ときにかなり辛口です。

記事は時々予告なく手直し・削除・分割しております。保存は個人的閲覧の範囲で、お早めに御随意に。転載・改変利用は固くお断り申し上げます。

解題


Casketとは、玉手箱。

でも検索すると棺桶がならびます。来世まで持っていきたい好きな作品の記録帳とご理解ください。