【スマホでも声は聞けます。】

  12, 2015 09:41
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ガラケーの復調をテーマにした新聞記事があったのです。文責者の主観をまじえたコラム欄です。

要約すると「ネットの普及し過ぎに対して、電話の良さが見直されたのは嬉しい。離れて住んでいる家族の声を聞けるのは、メールの文面からは味わえない喜びだ」ってなことが書いてありました。

すでに新聞社へ突っ込みが入ったことだろうとは思いますが、アイフォーンでもスマートフォンでも「phone」はフォンなので、声は聞けます。

あと、ガラケーも、主にメール用です。

生活がまちまちな現代ですから、電話を掛けても良い時間というのは人によって違うので気を使います。とりあえずメールで第一報を入れるというのが、今どきの使い方だろうと思います。

ガラケーの復調そのものは、記事の中でも「スマホが行き渡ったから」という、おそらく専門筋による分析が伝えられていました。

行き渡ったあげくに上位機種に買い換えたり、2台目のスマホを持つのではなく、ガラケーを選ぶということは、スマホとは違う良さが再認識されたのでしょう。

機種にもよるのでしょうが、スマホは赤外線通信ができないので、アドレス交換の際に不便だなと思ったことがあります。

むしろ、メールのためにガラケーなのかもしれません。ゲームを中断せずともメールを確認できるといったことが良いのかもしれません。

出先で検索できるのは非常に便利なのですが、長い文章を読むにはkindle、動画を鑑賞するには大型タブレットのほうが良いなど、スマホ(iphone)というのは微妙な存在ではあります。

最大の要因は「ライン疲れ」かな、とも思いますが、そういうことはガラケーでも起きるので、通信制限や料金体系などといったことのせいなのかもしれません。

最新の話題から連想が走って、実態を見誤り、ついつい「今どきの若いもんは」的な、日頃のうっぷん晴らしをしてしまう。

よくあることですが、気をつけたいです。

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