不機嫌な人は幼稚に見える!

  29, 2015 10:20
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新聞広告によると、30万部のベストセラーになった和田秀樹『感情的にならない本』(新講社)のあおり文句らしいんですが……

自分を若く見せたい人は、わざとふてくされた顔を続けることがあります。

その態度をオンラインに持ちこむと、まるで口をとがらせた子どものような顔が彷彿とする恥知らずな文章を書いて、わざわざアップロードする人になっちゃいます。

ツイッターとスマホの最強タッグによって「脊髄反射」が起こりやすくなったことは、ご承知の通りです。

わざわざ自分を不機嫌にするようなタイムラインや掲示板にアクセスしておいて、反射的な不機嫌ツイートを続ける人は、それを「幼稚だからやめなさい」と言われても、「若いって言われた♪」と喜んじゃう可能性があるのです。

人によっては「少年の心」とか「永遠のおとめ」とか言っちゃうかもしれません。

【女性の場合。】

決して学歴が低いわけではなく、もともと粗暴な家庭の出身とも思われないのに、暴力的な発言ばかり好む人がある。

不平不満が多いので、女性が共感を示してメンションを送ると「同情はけっこうよ」なんて言う。

どうも不良少女のふりをすることで、男性の気を引きたいらしいです。もちろん実際には少女と呼ばれるべき年齢ではありません。

おそらく少女性を好むプレジデント派の男性を、本人が好んでいて、狙っているわけですが、本当の少女ではない以上、男性から見れば面倒な女性でしかありません。

男性が戦いを好むのは、もともと自分を守ろうとするからです。

成功している男ほど、保身術も一流です。どう考えたって、その能力の高い男が生き残って、遺伝子を残してきたに決まっています。

雌性は、息子を生き残らせようとするために自分の命を張るわけですが、男は自分自身を守ろうとします。女性の望む一流の男ほど、面倒な女には関わるまいとします。

だからこそ、そういう一流が悪女にほだされるというのが「ロマン」になるわけです。つまり、実際には無いわけです。憧れて真似しようとすると残念なことになります。

この「女として満たされていない感じ」は、男性の書いた「理性的に生きましょう」という本によっては、癒されないのだろうと思われます。

子どもっぽさの徴候の一つは、もちろん「タメグチ」で、ツイッターにおける「ゆるいつながり」というのを真に受けて、誰に対してもいきなりタメグチという人は、挫折型チーム・プレジデントの可能性があります。

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