男心を弄ぶのが都会の女ではありません。

  30, 2015 10:20
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ストレート男性が、女性と「リレーションシップ」を持ちたいのは当然です。その心そのものをからかってはいけません。

彼らが意中の女性と二人きりになり、折を見てホテルへ誘いたいと思うこと自体は悪いことではありません。

男性と二人きりで会う約束をしておいて、急に怖くなったから「友達を連れてってもいい~~?」というのを何と言うか?

ダサいと言います。

田舎くさいというのは、じつは子どもっぽいということです。

例えば日本のサブカルが田舎くさいという時は「大自然の恵みと共存していて素晴らしい」という意味ではありませんね? 

国際社会で通用するほどの実力もないくせに、「エロだ、金目だ、バックに大物がついてる」などと裏社会の大人の言うようなことを真似しているから、横から見ていて滑稽であるという意味です。

時代の流行・時代の制約というのは、意外なほど個人に影響をおよぼすもので、御存知のとおり1980年代は不良がファッション化した時代でした。

でも、男性の誠実さを見極めたうえで女性が肉体を許すのは悪いことではありません。不潔なことでもありません。不良少女Aのやることでもありません。

都会っぽく振舞うために「わざとやってみる」というようなことでもありません。

不良少女Aの真似をして、中年がやってみることでもありません。

良いこととして受け入れることができない、良いと思えるお相手が見つからないのであれば、無理に試してみる必要はありません。

例えばの話、アルコール分解能が低い人は、無理して「一晩にブランデーを何本あけた」という武勇伝に加わったり、ワインラベルのコレクションに挑戦したりしなくても良いのと同じことです。

実在男性は書籍ではないので「チラッと表紙を見ていいなと思って立読みしたけど、やっぱり要らない」という対応は失礼です。

子どものふりをして傷つけられる人を増やすなら、虐待の連鎖です。


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