MISHA'S CASKET

好きな言葉は残侠と耽美。うぐいすリボン協賛中。

BLの全面規制が否定された時、女性のファンタジーも否定されたのです。

2010年代前半、某地方自治体の公立図書館の開架にBL(商業出版された挿絵入り小説)が収蔵されていることを問題視した人々があって、BLの全面規制まで視野に入れた会議を開きました。

池田悦子・あしべゆうほ『悪魔の花嫁』を再び論じてみる企画。

1975年から『月刊プリンセス』(秋田書店)で連載されていた女流漫画作品。数十年の中断を経て、数年前に新刊が商業出版されたんだけど、メインキャラクターたちの身の上に変化がなかったので、年来の読者が戸惑った名作にして迷作。

女子高生・美奈子のもとに、クールビューティーな青年の姿をした悪魔が現れて「お前は私の花嫁になる宿命」と宣告するところから始まるので、分類としては少女漫画。きれいなストーカーは、好きですか。

「あれじゃメロドラマ」と、日本のゲイは言った。

映画『ブロークバック・マウンテン』は、北米では高く評価され、長らく「ゲイが選ぶ映画ナンバー・ワン」の地位を保ったそうなんですが、本邦ではゲイマンガの第一人者・田亀源五郎が「あれじゃメロドラマ」と一蹴しました。

何がいけないのかと考えるに、あれは申すまでもなく、二人の妻帯者が秘密の関係を保ちながら悲劇の結末を迎える物語ですが、少なくとも映画としては「だから、どうしたいのか」が示されていないのです。

LGBTは、独身主義の仲間ではありません。

LGBTというのは、結婚したくて人権運動している人々です。彼(女)らもまた「何十年も連れ添った相手がいる人なら信用できる」と思われたいのです。

杉田水脈議員による「生産性」発言が、一般社会に投げかけたこと。

LGBTの生産性発言については「子どもがいる人なのに他人を差別するなんて」という批判の声がありました。もし自分の子どもが差別されたらどんな気持ちになるのか分からないのか、という意味ですね。

が、子どもがいるからこそ「国家予算を育児家庭に回してくれ」という話なのです。

「指示待ち部下はダメだ」という夫が、自分から家事をしない理由。

ウェブサイト『grape』さんで読んだ件。

どっかのご家庭のご主人が、ご自身の職場の部下に関しては「自分からやるべきことを見つけようとしない奴はダメだ」と他人を批判するのに、ご家庭では奥様に向かって「やるべきことをハッキリ指示してくれないと分からない」と言って、自分から手伝おうとしないんだそうです。ありがちですね。

以下、本稿の概要は「夫の言い分は、一見矛盾しているが、じつは本人なりに一貫性があるので、かえって手ごわいから充分に対策を練りましょう」です。

名誉男性などおりません。女性は女性です。

生産性発言の議員さんをフルネームで検索かけると、ご本人が「男女平等は幻想」とか「男女平等は罪悪」とか言っちゃったので、フェミな人々が怒り心頭という様子を拝見できます。釣りですか? 釣り合戦ですか?

あえて真顔で釣られてみますが、皆様、どちらの言うことも真に受けてはいけませんよ?

(「分かりきったことを言わなくていい!」と怒鳴りたくなったあなたは、そういう自分に気づいてください)

もしも、あなたが睡眠導入剤を処方されていたら。

夜間にブルーライトを浴びていると、入眠の妨げとなり、睡眠障がいを悪化させます。

SNSを閉じて、デバイスそのものもシャットダウンしましょう。できれば充電中を示すランプも目に入らないように、寝室とは違う場所にデバイスを置きましょう。

健康な睡眠のためには、太古の洞窟の中にいるかのような、完全な暗闇が必要です。そして確実に朝日を浴びてください。太陽系第三惑星上の生物であるホモサピエンス・サピエンスの体調は、それで整うように出来ています。

謹んで、季節のご挨拶を申し上げます。

平成最後の夏は、苛酷な季節でございました。被災された皆様に衷心よりお見舞いを申し上げます。

その後も雨の多い日が続いております。この島国に住む限り、明日はわが身が要救助者です。自衛隊を足止めしてしまったことは素直に反省いたしましょう。被災地と志ある企業を迅速につなぐNPOも既に稼働している由にございます。

【事務連絡】社会カテゴリ記事をまとめてアップ致します。

更新の遅いやつだとお思いでしょうが、古いパソコンほど、急に調子が悪くなるものでございます…。

おかげさまで環境を回復することができましたので、折りにふれて、より古いスタンドアローン機(=XP)で叩いておいた記事を、まとめてアップロードさせて頂きます。

すべての記事は、誰かが発行した書籍からの引き写しではなく、複数のメディアから得た情報と個人的経験を総合した結果の私見です。