さす腕には。悪魔を払ひ。をさむる手には。寿福を抱き。

千秋楽は民を撫で。万歳楽には命を延ぶ。
相生の松風、颯々の声ぞたのしむ。颯々の声ぞたのしむ。


(謡曲『高砂』より)


皆様、よい令和をお迎えください。





生産性が低い仲間だからといって、実在LGBTが二次創作BL同人の暴言を許してくれるわけではないです。

だから開き直るんじゃなくて、自戒しましょう。ゲイたちがあなたに期待することは、傷つきやすい少女ごっこではなくて、ふつうにおとなの女性の品格をもって行動できることです。

シリーズR、エピローグ。そして未来への提言。

日本のゲイ・コミュニティというのは、シス・ストレート女性の間で特殊な同人誌が流行したことによって、同性愛に対する偏見が助長され、自分たちが差別される被害が増えてしまったと信じていて、1990年代以来「せめて未成年者には読ませるな」と主張し、BL全体の年齢制限を要求して来た人々です。

したがいまして、もし、シス・ストレート中年女性が「私は1980年代末から1990年代にかけて、そういう種類の同人誌を発行し、未成年者に売ってやった」と自慢してしまった場合、彼らの共感を得ることはできません。

たとえ本人が「私はこの歳になっても独身だから、ゲイと弱者の連帯できる」と言い張って、ゲイバーに居座っても、自分で期待していたほど、彼らの共感を得ることはできません。

ゲイもまた、青少年健全育成を真面目に考えている人々なのです。

【シリーズD総集編】「原作者に大目に見てもらってる」とか言っちゃう同人が、一番の掟破りです。

当ブログの同人論・BL論は「皆さん、私たち同人は原作者に大目に見てもらってることを忘れちゃいけないんです!」とか「私たち女性には弱者特権がある!」とか言って終わるレベルのものではないです。

「それ言っちゃう人が一番の掟破り」とか「ある場面では特権があると言えるが、ある場面ではない」と切り返すものです。

限定公開記事のパスワードをお知らせ致します。

半角数字で「1904」です

皆様ごきげんよう。Misha は平成最後の四月に限定公開記事の使い方を覚えました…。昨日「読めんじゃん」とお思いになった皆様方には謹んでお詫び申し上げます。

「シリーズR総集編」は、かなりあれな記事です。二次創作(またはBL)に関わる方々に覚えておいて頂きたい注意事項をたくさん含んでいますが、根本的に「ここの管理人が『私は同人やっていた』と称する中年の支離滅裂な暴言に悩まされた」という話なので、釣られてご自分のメンタルバランスが悪化してしまわない自信のある方だけ、読んで頂けると幸いです。

(無理っぽい人は早めに就寝してください)

なお、二次創作(またはBL)に関わる方々に覚えておいて頂きたい注意事項そのものは、クレーマーが来たというエピソードとは(できるだけ)切り離した形で書いたものを「総論」カテゴリに置いてあります。ご一読いただけると嬉しいです。

【シリーズR総集編、その3】あるセラピストの崩壊と、真の障がい者福祉。

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

【シリーズR総集編、その2】キーワードは、生産性と適応障害。

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

【シリーズR総集編】それは「私の同人誌を売ってあげようか?」から始まった。

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

刻々と終わり行く平成、いまだ未解決の昭和。


全共闘世代とバブル世代の明日はどっちだ。

皆様、平成も残すところ7日となりました。その締めくくりを美しく整えて参りましょう。

そして、大掃除の最中というのは、とっ散らかった印象を与えるものでございます。

同人論・BL論には目的があるので、あわててクレームしないでください。


あなたの自滅を防ぐためです。

当ブログには、同人論・BL論という珍しいコンテンツがございます。

これは、2010年代前半に日本のSNSユーザーたちが、急にインターネット投稿の増えた「二次創作(であるところのBL)」という特殊なアマチュア作品の是非をめぐって、男性チームと女性チームに分かれて、予備知識を欠いたまま稚拙な水かけ論を繰り返していたことに対して、その鎮静化を願って、情報提供を試みた経験に基づいています。

ですから、まず「BLは女性の自己愛表現の一種である」と断定しますが、そこで終わりません。

「だから、同じものを現実のゲイの世界に求めて、新宿二丁目に行っても、あなたが赤っ恥かくだけですよ」と続きます。

だから、話の途中で「でも私たち同人はフェミとは別。自己愛などと難しいことを考えながら書いているわけではない! 同人誌の目的は金もうけなんだからね!」とか、ツイートしなくていいです。

あなたが自分のフォロワーさんたちの前で赤っ恥かくだけです。

とめてくれるな、おっかさん。背中のいちょうが泣いている。

標記は、橋本治が東大の学生だった頃に第19回駒場祭(1968年)のためにデザインし、発表したポスターに掲げられた文章から引用し、句読点を付したものです。

せなで泣いてる唐獅子牡丹ではなく銀杏を切り絵ふうに表現したポスターは、当時流行していた仁侠映画にあやかったもので、伝説的な評判になったようです。

ここの管理人は、先だって、1990年に復刻されたものを拝見する機会を得て、感銘を受けました。これかぁ…。その余韻に浸りつつ、とめてくれるなおっかさんと言われたら、答えてあげるが世の情け。