MISHA'S CASKET

-・別 201304 1/1

1953年『乱暴者』(あばれもの)

大物すぎて敬遠していたマーロン・ブラント、やっと辿り着きました。先にプレスリーやディーンを知っておいて、かえって良かったと思ってます。先にブラントを知っていたら彼らを見て「なんだ、二番煎じか」と鼻で笑っておしまいにした可能性なきにしもあらず。後から事情を知って「彼らもブラントに憧れたんだ、鏡の前でポーズを真似してみたりしたのかな」と想像を逞しゅうするほうが微笑ましいってもんです。それにしてもカッコ...

  •  -
  •  -

1979年『さらば青春の光』

邦題をなんとかしたほうがいいと思う。なぜ素直に『四重人格』にしなかったのかが悔やまれる。音楽がカッコいいので救われているが、音楽がカッコいいのは当たり前といえば当たり前……「そしてファーストシーンに戻る」という構成になっているので、2回見るといいです。プログレ・バンド(でいいよね)ザ・フーのコンセプト・アルバムの映像化なので、特に終盤で歌詞と映像がぴったりシンクロしており、“地謡”みたいで面白かったで...

  •  -
  •  -