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「同性愛は個人の自由だから、ほっといてやればいい」では足りないのです。

「実際の同性愛者というのは、こういうふうに思っている人々です」と説明すると、日本のSNSでは「同性愛は個人の自由だから、ほっといてやればいいのに」と言うアカウントさんもあります。けれども、同性婚の権利を法的に保障してくれと言い出した人々のことを「現状のまま放置」といえば、差別を継続するという意味になってしまいます。...

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「同性愛者ばかりになってしまったら国が滅ぶ」という人の深層。

標記の件につきまして、発言者が中高年である場合、いまから自分が子育てするとは、あんまり思ってないですよね。ということは、自分より年下の、いわゆる「結婚適齢期」の男女が同性愛者になってしまったら、子どもを産ませたり産んだりする人がいなくなって、国が滅ぶと言っているのです。ということは、この人は若い男女を信用していない。「あいつらは流行に従って、すぐ右往左往する」と思っているわけです。...

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すべての国民がLGBTになってしまうことはないです。

「同性婚を認めたら、同性愛者ばかりになってしまうから、国が滅んでしまう」というのは、同性婚に反対する人々が共有する根強い偏見ですが、根拠がないです。あるとしたら「その人自身が同性愛に転向する」ということです。だって、みんな「なってしまう」んでしょ?あなたも、あなたの配偶者も、みんな同性愛者になってしまって、いまの婚姻を解消して、それぞれに同性の相手を探しに行ってしまうんでしょ? 「ばかりになってし...

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なぜ、婚姻は両性の合意のみに基づくのか?

日本国憲法では、よく知られている通り「婚姻は両性の合意のみに基づく」と規定されています。なぜでしょうか?これは「もし、両性の合意のみに基づかなかったら?」と考えてみると分かります。...

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三歩下がって男の影を踏まず。|日本のフェミニズムの正体

「同性愛の男性が既存の結婚制度に異議を唱えてくれれば、夫婦別姓と家事の分担を主張している私の有利になる」と考えて、ゲイに付きまとっては「早くカミングアウトして私と弱者の連帯しなさい」と説教したり、怒鳴りつけたりする自称「人権運動家」というのが、1980年代から存在するそうです。...

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BLの全面規制が否定された時、女性のファンタジーも否定されたのです。

2010年代前半、某地方自治体の公立図書館の開架にBL(商業出版された挿絵入り小説)が収蔵されていることを問題視した人々があって、BLの全面規制まで視野に入れた会議を開きました。...

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LGBTは、独身主義の仲間ではありません。

LGBTというのは、結婚したくて人権運動している人々です。彼(女)らもまた「何十年も連れ添った相手がいる人なら信用できる」と思われたいのです。...

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杉田水脈議員による「生産性」発言が、一般社会に投げかけたこと。

LGBTの生産性発言については「子どもがいる人なのに他人を差別するなんて」という批判の声がありました。もし自分の子どもが差別されたらどんな気持ちになるのか分からないのか、という意味ですね。が、子どもがいるからこそ「国家予算を育児家庭に回してくれ」という話なのです。...

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カラーネームで渋めの六色の虹。

CSSにおいて、数字ではなく名前で指定できる140色の中から、日本的な色で六色の虹。...

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「育児を支援してほしい」と言えばいいのであって、他をけなす必要はないのです。|LGBTの生産性

論理性だけで勝負すべき議員たる者、論点をすり替えてしまってはいけません。以下「日本に差別などない」と言ってしまうシス・ストレート女性の心理を勝手に解説してみる企画。読者各位におかれましては、特定の議員に電凸とかしなくていいですから、ひとのふり見て我がふり直しましょう。異論反論は、SNS上で興奮してご自分のフォロワーさんの信用を失ってしまうことを防ぐため、推敲に一週間くらい掛けた上で、ご自分のブログ...

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