MISHA'S CASKET

好きな言葉は残侠と耽美。うぐいすリボン協賛中。

 > 自称性的マイノリティ

ストレートにとって、LGBTの店とは?

ストレートにとって、LGBTの店とは?

「異文化に触れる機会」と考えるのが、実質としても例えとしても適切だろうと思います。ちょうど歴史的に対立する民族や宗教や食文化がちがう人と会話するようなもので、楽しい雰囲気を共有しているようでも、絶対に言ってはいけないことというのがあるわけです。「でも私は女の子だから大目に見てくれるでしょ?」という態度は、もっと愛されません。とくに、ゲイは「女っぽい男のようだが本物の女ではない」というところで、すご...

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ゲイが女性に求めるのは、女性の品格です。

ゲイが女性に求めるのは、女性の品格です。

男性化した女性というのは、男性ではないです。あくまで男みたいに気が強くなって、けんかっ早くなった女性なので、男言葉で拳を振りあげて、女性としての要求を叫ぶのです。「俺にも酒を呑ませろーー! 若い男をこっちにまわせーー!」ってね。だから本人だけ「暴力的なホモセクシュアル」というつもりになってしまっていることがあって、ゲイコミュニティと連帯できると思い込んじゃうこともあります。が、これが実際のゲイコミ...

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ゲイが女性に期待する役柄。

ゲイが女性に期待する役柄。

小遣い握らせてくれて、これで遊んでいらっしゃいといって送り出してくれる。学校で、一般的な職場で、政治の場で、ストレート男性軍に対して、からめ手から、やんわりと取りなしてくれる。「あの子たちの気持ちも察してやってくださいな」って。しつけの悪い娘が彼らを困らせていたら、ビシッと叱ってくれる。耳を引っ張って、うちへ連れて帰ってくれる。「私からよく言っておきます」といって責任を持ってくれる。ようするに母性...

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若く見られたい女。

若く見られたい女。

「どおしてホモって言っちゃいけないの~~?」と、ゲイに向かって質問する人というのは女性です。自分が呼ばれることは想定していない。ものすごく厄介なのは、女性のばあい、世間知らずぶりっ子することによって、若く見てもらえるという計算をしてしまうことです。わざと「どおして人をコロしてはいけないの~~? どおしてホモって言っちゃいけないの~~? わたし、まだ少女だから分かんな~~い」っていうのです。本当に言...

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LGBTが自称ノンセクに困らされないために。

LGBTが自称ノンセクに困らされないために。

母親がトラウマになっている可哀想な少女だけが排他的にBLを選択せざるを得ないということはありません。男女関係に興味がない人は男男関係にも興味を持たなくて大丈夫です。生きていけます。BLが性的・暴力的でなければならないということもありません。その人自身がそういうものを書くのが楽しくて、そういうものをほしがる客だけを相手にしていただけです。同人活動は新人お笑いタレントと同じで、最初は目新しさだけで売れ...

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女性は「中二病」と言われて喜ばないように気をつけましょう。

女性は「中二病」と言われて喜ばないように気をつけましょう。

もともと、女性読者がどちらのキャラクターにも感情移入しやすいように、豪華な設定を与えられ、繊細な筆致と華麗な色使いで描かれたイラストが付属した漫画または小説を読んだだけで「私は男を愛する男の気持ちが分かったわ」と思ってしまう。これは『永遠の0』を読んだだけで特攻隊員の気持ちが分かったとか、仁侠映画を観ただけでヤクザの世界が分かったとかいうのと同レベルです。『皇帝のいない八月』を観たからといって、現...

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自称性的マイノリティと、自称フェミニストは似ているから困る。

自称性的マイノリティと、自称フェミニストは似ているから困る。

人生いろいろ、独身主義もいろいろで、何種類かあるわけでございますが、ときどき「私は異性と強制的に結婚させられたくないから同性愛者と連帯できるわ」と思ってしまう人もあります。これが困る。なぜなら、LGBT(の一部)というのは同性婚したい人々であって、たんに異性との結婚を回避したいだけではないのです。彼(女)らは、なによりもまず同性愛のお相手・お仲間と静かに親睦を深めたいのであって、シス・ストレート女...

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ゲイを理解したつもりの付きまとい。

ゲイを理解したつもりの付きまとい。

「ゲイは女性が苦手だからホモになったというわけではないわ。私はそのことをちゃんと理解しているのよ」という女性が、だから彼らもほんとうは女性と仲良くしたいと思っているはずよ、と自分に都合よく解釈してしまうと、付きまといさんになってしまいます。彼らが本当に嫌っているのは、その、女性の自己満足中心主義かもしれません。気をつけましょう。...

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トラウマ自認の人は、SNSよりブログにしましょう。

トラウマ自認の人は、SNSよりブログにしましょう。

「母親がトラウマになっている」とか、「子どもの頃に何々と言われたのがず~~っと気になっている」とか、そういう人はSNSを抜けてブログにしましょう。読んでくれる人があろうがなかろうが、自分の言いたいことを言うことだけはできます。それでいいのです。あなたが正しいと思うなら、そこで完結していいのです。(参考:『嫌われる勇気』p.107)とくに「母親のトラウマがフラッシュバックして他人を怒鳴りつける癖がある」...

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独身女性がゲイと連帯すれば現実逃避できる時代ではありません。

独身女性がゲイと連帯すれば現実逃避できる時代ではありません。

もはや、ゲイと連帯すれば、独身女性が女としての課題から逃避できるという時代ではありません。独身女性自身が納税者として「ゲイカップルを制度に乗せてやれるかどうか?」と考える時代だからです。同性愛カップルに配偶者控除を認めてやれば、そのぶんを誰かが負担しなければなりません。配偶者がいると、なぜ税金が減免されるのか? 嫁さん自身は老幼の世話があって自分で給料を取れないから、ですね。夫たる人が自分の食糧だ...

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