CategoryシリーズR 1/8

同人に関する偏見を解消しようとしたら、偏見のかたまりな人がクレームしに来たのです。

もともと同人という言葉は、明治時代から、短歌や俳句や小説の同好会に所属する人々が使っていた言葉です。(ご維新以前のことは省略します)彼(女)らの多くが旧制高校・女学校時代から表現活動を始めました。それは人生と芸道の先輩が書いたものを参考にしつつ、それに逆らって、新しい表現を求める挑戦の連続でした。けれども、1980年代に、漫画および文芸同人の一部に強い偏見が生じたので、現代の若い人々が「もっと自由に描...

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自分より条件の不利な若者を差別する中年に、救済措置は与えられないのです。

「私は都会の同人誌即売会に出ていたのよ。地方に住んでる子と一緒にしないで!」といって怒る人は、自分がその都会暮らしに挫折した時も、救済措置が与えられません。与えられないことに決まっているというのではなく、本人が救済措置が得られるつもりで「ゲイと弱者の連帯できる」と宣言したんだけれども、そっちの世界でもうまく行っていない様子なので、ひとの心の動きというものを、ちょっと解説しておこうかなと思ったしだい...

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女性とゲイの連帯の条件は、違いを理解することです。

男性主導的社会が「進出」をくり返した挙句に、一敗地にまみれた。これからは女性の時代ですということになった。日本社会全体が、この大きな流れの中にあります。だからこそ反動もある。その大きな流れは、よく見ると幾条かの流れに分かれています。色分けされているといってもいいです。過激なタイプの同人活動はその一つ。すべての男性を社会から追い出せという先鋭的フェミニズム運動もその一つ。子どもの健康を最優先すべきと...

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女性の品格がいやなら、紳士になりましょう。

職場や同窓会の3人くらいを念頭に「みんな言っていた」とか「この世に私の仲間はいない」とか決めてしまう視野狭窄。一生「壁サークル」でいられるはずだったという誇大妄想。よく売れていたという自己顕示欲の裏返しの「無視された・攻撃された」という被害妄想。自己正当化のための虚言癖。「サブカルの達人の成れの果てはメンタル系」という可能性は高いです。だからこそ周囲は「じゃあ仕方ないねw」で甘やかしていいことでは...

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育児しなくても、育自はできます。

副題:気がつけば、母親そっくりの怖い中年。悲しいのは「母親によって心に障碍を負った」という人が、母親そっくりの怖い中年に成長してしまったことです。特定の他人に粘着して「知らないようだから教えてやる」とか「心配してやった」とかいうお節介心には、都会の一人暮らしに疲れて、母子共依存を再現したい里心と、世のため人のため役に立ちたい気持ちの両方がひそんでいます。それは、家庭からの独立を望み、若さにまかせて...

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BLしか読めない人が試してみるべきこと。

「私はノンセクシュアルだから男性の下半身が怖いので性的な二次創作BLしか読み書きできない」という意味不明な自己申告。これには、ひと昔前のフェミニストが主張した「母親に感情移入できず、おとなの女性のロールモデル取得に失敗した少女が逃避的に男性同性愛に感情移入するので、BLしか読み書きできなくなる」という説が反映しています。当方は、はばかりながら、この説に真っ向から刃向かうものです。正確にいうと、前時...

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「男同士は異常」と書くなら、BLやめればいいのです。

物語の主人公たちが自分で「男同士なんて異常だ」というなら、さっさと別れて女性と結婚すればいいのです。空気読めない女が夫の不満に気づかずに「美しい男の子どもを産むことができた」といって自己満足するでしょう。平和で健全な家庭を、ふたつ築くがいいです。八方丸く収まります。じゃなくて「俺は自分に嘘をつき、女性をもだますような生き方はしたくない。男同士は異常だという奴らもいるから、つらい人生になるが、貴様は...

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大企業のゲイフォビアと、女性同人の勘違い。

仲間の人数が多いと気持ちがおおきくなりますし、責任の所在が明確ではなくなるので、もともと社会的にマジョリティである人々が輪をかけて強気になりやすいのです。小規模な事業所の場合は「いま辞められちゃ困るっ」と思うから、社長がもの分かりよくなることもあり得るわけですが。有名企業の場合は「きみが辞めたって(採用しなくたって)代わりに入りたい奴はいくらでもいるんだぜ」と言えてしまいますね。また映画・テレビの...

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「独身は可哀想」なんて言われたくない人、リツイート。

せっかくSNSが使えるなら有効活用しましょう。一万回も廻ればトレンドになるでしょうし、新聞記者などの女性も同じ悩みを抱えているはずですから特集記事を組んでくれるかもしれません。盛大なオフ会を開けるかもしれません。その場合は「じつは彼氏がいる」という話題はNGにすればいいです。本当に性的な話題が苦手な人のために「プレジャーグッズの使い心地」なんて話題もNGにすればいいです。いずれは「むしろそういう話...

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ゲイと結婚したがる女と、パートナーシップ制度は両立しません。

ストレートが結婚しても性交したくない・家事をしたくないという場合は、その条件で相手を探せば「両性の合意に基づいて」入籍できるし所得控除も受けられます。百歩譲って、相手が同性愛者であっても「両性の合意に基づいて」入籍することは可能です。だから「結婚とはいわないが、血縁者よりも両人の合意に基づいて相互に指定した非血縁者の権利が優先される」というパートナーシップ制度の確立は、まったくLGBTだけの問題で...

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