MISHA'S CASKET
misha109

好きな言葉は残侠と耽美。

BLとゲイも、別です。

2017年10月16日
シリーズF
実在の同性愛の男性は、男同士の話題を、ストレート女性と共有したいと思ってないです。ここたいへん重要です。

ごくたま~~に「俺もBLが好き。よく読む」というゲイもいます。

が、あなたが入ったその店にいるとは限りません。そのカウンター席に座っている殿方は「殴ってやりたいほどBLがきらい」と思っているかもしれません。

残念ながらゲイの世界にもDVはあります。同性愛者だから非暴力とは決まっていません。

テレビタレントが女性っぽくて、優しそうで、いつも面白いのは、そういう役柄だからです。

あえて例えれば、現実のゲイバーというのは、映画しか観たことがなかった人が、実際の戦場に行っちゃったみたいなものです。

女性の一部が「ゲイなら話が合う」と期待してしまうのは、一般男性とはBLの話題を共有できないから、その逆転です。

が、BLとゲイは違うのです。


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misha109
この記事を書いた人: misha109
冷静に通読できる大人の読者様を想定しています。「若い人」に直接呼びかける文章は、18歳以上のヤングアダルト対象です。高校生は受験・就活を最優先してください。

映画などの鑑賞記冒頭の色つき文字は、作品中の台詞・歌詞からの引用です。取り上げる作品は暴力・エロスなど特殊な要素を含んでいることもあります。

同人論の基調は「二次創作の責任を二十四年組に押しつけるな」、BL論の基調は「実在LGBTに甘えるな」です。

いずれの分野からも、偏見と差別と自虐がなくなるといいと思っております。

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