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Misha

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ゲイと連帯できるつもりの勘違い、初級の2。

Misha

ノンセクシュアルを自称する独身者が、既婚者中心社会から逃げ出して、ゲイの仲間に入れてもらったつもりで「イエ~~イ♪」というのは、発想が古いです。

「同性愛者 vs. 同性愛を忌避する既婚男女中心社会」という対立の構図が古いのです。

確かに「地元でいやなことがあって、結婚をあきらめた女性が、流れ流れて夜の街にたどりつき、ゲイボーイの世話になる」という境地は、1960年代初頭の映画にも描かれたものですし、前近代には女郎が野郎に同情するなんてこともあっただろうと思います。

けれども、いまや同性愛者は、既婚者とおなじ権利がほしいので「既婚者中心社会の制度に乗せてくれ」と言うようになりました。

本当は数十年前からの悲願なんですが、やっと最近になって既婚者中心社会のほうで耳を傾けてくれるようになったのです。

だから「既婚者中心社会ムカつく。ゲイと連帯して見せつけてやる!」といってゲイバーに走り込んじゃう女性には致命的な勘違いがあります。

彼女自身が「同性婚を認めていない」という点です。

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