ゲイと連帯できるつもりの勘違い、最大級。

Misha

副題:性交なき結婚がしたいなら、条件を出して婚活すればいいです。

「自分はノンセクなのに結婚には性交が付きものだと思っている男性が多くて困る」

…それは、つまり結婚したいということですよね? 女性どうしでルームシェアするのでは物足りなくて、男性と同居したいということですよね。

だったら、そういう条件で婚活すればいいだけです。世の中には病気・怪我の後遺症・宗教的理由などによって「異性とお付き合いできないけれども話し相手がほしいので同居したい」という男性がいるはずです。

彼らこそ「ぼくは性的な意味で女性を満足させることができないから結婚を諦めていたけれども、それでよければ」といって喜んでくれることでしょう。

ゲイは婚活業者に同性婚イベントを頼んだそうです。ノンセクも自分で業者に相談してみればいいです。

「いや、病気・障碍・オタク・高齢独身者の世話をするのはいやだ。優秀な遺伝子をこの世に残してやる気はないが、若く強壮なイケメンをこっちで選びたい」というなら、高望みの逆ナンパであって、弱者の連帯ではないです。

「だ、だからもともと遺伝子を残すつもりのないゲイの若者を逆ナンパ」というのが本音でもいいですが、その場合は先方に嫌われないように、おしとやかな女性のふりをしましょう。

なお、多くのLGBTにはステディがいます。すでに何十年も同居しています。

親戚の子を預かる・代理出産に成功したなどの方法で、すでに育児を始めているご家庭もあるでしょう。少なくとも海外には存在します。国内では、すでに老老介護の域に入っているご家庭があるでしょう。

そこへ自称ノンセクが乗り込んで「私はノンセクだから、あれができない。これが用意されていない」と愚痴を言っても、彼らとしては「だからなんだよ」というだけです。

「自分の代わりに俺らから政府に言ってほしいってこと?」

甘ったれんなと言われる前に、自分にできることを考えましょう。


関連記事
Posted byMisha