いやなことばかり思い出すわけ。

はずしたジョーク、気合い入りすぎたオシャレ、喜んでもらえるつもりのプレゼント攻撃。

生きてるうちには、自分のほうから「やっちまったなぁ」ということが、いろいろあります。

逆に、まったく他人の悪意によって怖い思いをさせられたとか、侮辱されたとか、そういうこともあります。

現在の日本人では戦争経験者は少なくなりましたが、天災や事故の記憶に悩まされることはあり得ます。

それらは、すべて、再発防止のための生きる知恵なのです。

思い出すと冷や汗でるし、苦しいけれども、それは「またやっちまわないように・おなじ危険な目にあわないように気をつけよう」と本能が教えているのです。

脳も臓器の一つであり、生きものの一部であって「ほろびたい」とは思っていません。苦しいようでも、それはあなたの体が「生きよう」としている証拠です。

苦しい記憶から逃れる方法はいろいろあって、そのせいでかえって体を壊したり、おカネに困ることになってしまうこともあります。なにか新しいことを始める前に、その危険性を調べておきましょう。

たとえばお酒を飲む前に、急性アルコール中毒による死亡の危険性や、アルコール依存症の危険性、酔って喧嘩したり、性暴力を受けたりする可能性を知っておくことは重要です。

「宗教ではないから安心」と言いつつ、おカネを要求され続けるということもあれば、「宗教だから善意」と言いつつ、おカ(以下略)ということもあります。

世の中には、危険性を知らせるためと称して、過激な画像を掲載したサイトなどもあります。それ自体がトラウマになる可能性もゼロではありません。

インターネット利用はほどほどに。クリックまたはタップする前に考えましょう。画像を表示しない設定や、動画を自動再生しない設定も可能です。

なお、余談ながら、スマホ一辺倒で、キーボードに触れたことのない若い人が増えているそうです。卒業論文などを書く予定があるなら、早めに練習を始めましょう。

(手書きもいいものですが、書き直しが大変なのです)


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