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ツイッターと劣等コンプレックスは相性がいいので、自制しましょう。

SNSで奇妙な人に出会ってしまった経験がございまして、ご本人が「あれができない、これができない」といって自己露出し続けるのです。

でも本当にできない・したくもないなら、その話題から離れて、別の分野でフォロワーさんを集めたり、ブログを開設したりすればいいはずです。

逆にいえば、特定の誰かと自分を較べて「私にはあの人の真似ができない」といって怒る人は、その自他を較べてみようと思う時点で、まちがっているのです。

人類始まって以来、全世界の人間が、なんらかの不可能性を抱えているのです。例えば、一国の大統領や総理大臣といえども宇宙船の修理はできません。宇宙飛行士が大統領になったのでないかぎり。

ミス・ユニヴァースといえども、ワニの生態を知らない以上は、動物園の飼育員にはなれません。誰もにそれぞれの持ち場があって、そこで務めを果たせばいいはずです。

趣味の領域だって、ルアーフィッシングしたことがない人、ボートレースを見たことがない人、リリアンを編んだことがない人、マカロンを焼いたことがない人、いろいろいるはずです。

それらをいちいち我が身に引き比べて「ワニの話ばかりしないでください! だって私はワニの生態を知らないんですよ! 心が傷つきましたよ! どうしてくれるんですか! もっと配慮してくださいよ!」という必要はないですよね?

そういう、自分に向かって直接言われているのではないことを、わざわざ拾い上げて、いちいち横レスする人だったのです。複数のアカウントさんに対して、そういう言動を取っていたのです。

もし「できないと困る」というなら、カルチャーセンターにでも行けというだけです。生涯学習ではなく身心の機能の問題なら医者に行けというだけです。

どんな障碍でも対応策を見出すことはできるのです。例えば身体障碍なら義肢の発達によってパラリンピックが活性化したわけですし、精神面なら投薬・催眠療法・カウンセリングなど、いろいろあるわけです。

「そのカネがない」という場合は深刻ですが、自治体の無料相談窓口という方法もあることです。

ようするに、解決する気のないことを、できない・できないと言って、愚痴だけ聞いてもらいたがっているのです。ようするに同情を引きたがっているのです。

そして、そのできない理由として「母親が厳しい人だったのでトラウマになっている」というのです。

ここの人は、最初のうちは「何がしたいんだこの人」と思って、さんざん自分で考えました。で「トラウマ、トラウマといって可哀想ぶっているけど、ようするにトラウマって言い訳だよな?」と結論しました。

トラウマがあることが問題なんじゃなくて、「だからどうしたいのか」が問題なはずです。

そのトラウマを解消して、なんでも出来る人になりたいのか。トラウマを後生大事に抱えて、出来ない人のまま生きて行く覚悟を決めたのか。それだっていいのです。一病息災。

そうじゃなくて「トラウマがあるから出来ない~~」と言っているだけでは、話が廻ってしまいます。

そこへ、偶然のきっかけ(美容院に置いてあった)から『嫌われる勇気』を読んだので、「あ。劣等コンプレックスという概念は便利だな」と思いました。

努力したくない人が、自らの劣等感によって、周囲を支配しようとするのです。

残念ながら、ツイッターというのは、そのために好都合なのです。フェイスブックのほうは、もともと有名大学の名刺交換会なので、学歴・職歴を誇るという要素があります。

対するに、ツイッターは、フェイスブックありきで、そこでは言いにくい(腹へった等のくだらない)一言を漏らしてもいいという場所です。

だから、学歴も職歴も誇ることができない人が、だって仕方ないじゃんと言い訳したがり、社会のせいじゃんと責任転嫁したがり、あんたからみんなに言ってやってよと他人を頼るのです。

都会の一人暮らしに疲れた人が、母親がトラウマになっていると言いながら、実家の母子共依存を再現したがるのです。


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