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「二次創作は遊び」とは「本物に迷惑かけるな」という意味です。

1980年代の二次創作BL同人たちが「私たちのは遊びだから」と言ったのは、その後に続く言葉が「ぜったいに本物を怒らせるな」だったのです。

遊びとは「にせもの」という意味です。にせものの分際で本物に迷惑かけるな、特に「実際の同性愛者に遠慮しろ」という意味だったのです。

けれども、1980年代の間に、本来のサークルの形態を取らずに個人出展する若い人が増えてしまって、先輩たちの言うことを自分に都合よく解釈して、デマを流行させてしまったのです。「私たちのは遊びだから、著作権者が大目に見てくれるから、ぜったいに逮捕されないから大丈夫www」って。

いまだにそれを覚えていて、21世紀の一般国民の皆様が本気で著作権のことで怒っている時に、からかっちゃう人もいます。「二次創作に許可なんか必要ないわ。もともと遊びじゃないのw」って。

それは「法律を守るべきだ」と思っている一般国民の皆様に対して、同人が挑戦状を叩きつけたという意味です。だから、それやっちゃいかんのです。たかが同人の分際で、自分がえらいと思うなというのが、昔の同人の教訓なのです。

特に、今では出展していない中年が「あなたたち一般ピープルよりも私のほうが同人業界の裏に詳しいわ」という変な優越感に浸ってしまうのは悲しいことなので、やめましょう。

1988年から30年が経過しましたから、当時の少女もいい中年です。だから先輩ぶりたがるのですが、コミケは1975年に始まりましたから、バブル組は第3世代以下です。中途半端な知識しか持ってないです。自覚しましょう。


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