重要なのは、いまのあなたと、朝ごはん。

皆さんは、たくさんの思い出と、大きな未来でできています。

それは、あなたの足を引っ張ることもあります。プレッシャーになることもあります。重要なのは、いまのあなたと、朝ごはんです。

脳の健康バランスを保つために適度に糖質を摂りましょう。米飯をよく噛むと顎の運動になり、脳を活性化します。甘いものは砂糖より果糖がいいです。ドライフルーツは食物繊維とミネラル分も豊富です。

古い武勇伝は要りません。みみっちい優越感は鬼門です。鬼門とは鬼が入って来るところ。すなわちトラブルの元です。

将来の夢を言ってみることは重要です。イメージトレーニング・自己暗示には意味があります。多くのアスリートが「小学校の文集に『オリンピックに出る』と書いていた」といったエピソードを持っているものです。

ただし、彼らは同じように夢を言葉にした子どもたちの中の、何百分の一です。

同年齢が200万人いた時代だって、その中からメダリストやプロ選手になった者は、一人いるかいないかだったのです。

多くの場合、大きな夢は叶いません。そのことを知っておくことも重要です。自分には無理だと分かった時、自暴自棄になってしまわないためです。

その分かった瞬間は、ズドーンと落ち込んでもいいですけれども、立ち直って次の夢を探すために「そういうことはよくある。私だけじゃない」と思うことは有効です。

人間、いいほうで目立つことができないと、悪いほうで目立とうとすることがあって「私がいちばん不幸」と思いたがるもんなのです。

その勢いで、ブログとかSNSアカウントとか始めちゃうと「不幸ネタがなくなると話題のない人になってしまう」という計算が働いちゃうもんですから、今日も落ち込んだとか、今日も出来なかったとか、自虐ネタを続けることになって、立ち直れなくなります。

しまいに、似たような人が絡んで来るので、ややこしいことになります。だから、不幸自慢ごっこは思いとどまりましょう。

一般論として、男性は陽性と申しますか、他に対して攻撃的で、お店などに迷惑かけて、バカッター写真投稿者になるわけです。女性は自虐的。不幸自慢が好きです。

こういうのは「決めつけてほしくない!」と脊髄反射するんじゃなくて「あ、確かに自分にもそういうところがあるな…」と気づいたら、それを軽減できるように、他の気分転換の方法を見つけましょう。

スポーツ、アートセラピー、フラワーセラピー、アクセサリー作りなど、単純に身体(手先)を動かすことは、脳を小休止させるために有効です。

ラジオ体操は肩こりが取れて思考も明快になる(こともある)ので、やらないよりやったほうがいいです。

根本的なところで比較すると、宗教ってのも「みんなで歌を唄う」とか「体を動かす、奉仕作業する」ってことに意味があるわけです。だから、あわてて入信しなくていいので、体操とか、市民(学内)合唱団とか、百歩譲ってカラオケとか、そういうことで発散しましょう。(回数券などの買いすぎには気をつけましょう)

Related Entries