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2018-08-02 (Thu) 11:52

カラーネームで渋めの六色の虹。



CSSにおいて、数字ではなく名前で指定できる140色の中から、日本的な色で六色の虹。


赤:ブラウザで表示した堆朱の画像からカラーピッカーソフトで採取した色に近い色。
橙:ブラウザで表示した鳥居の画像から以下同文。
黄:ブラウザで表示した金柑の実の画像から以下同文。
以下、深みのある色を選んでみました。

何を考えているのかというと「日本の風景に溶け込むということがなければ、一過性の流行で終わってしまう」ということです。

若い人の着る浴衣や振袖は、染色(印刷)技術の進歩によって、たいへん鮮やかなものになり、レースやシフォンをあしらうことも違和感がなくなりました。けれども、おとなが着るもの、特に「織りの着物」は、やっぱり抑えた色合いが多いことだろうと思います。

もとより、LGBTが六色旗を掲げるのは「世界の仲間と連帯する」意識を表明するためです。では、独自性を主張することは仲間意識を失ったことになるのかというと、そうではないと信じます。この島国は、つねに舶来文化と伝統文化の共存を図り、成功させて参りました。

何ごとにも賛否両論があるもので、大きなお世話だとお思いになる方もあれば、「なるほど」と思ってくださる方もありましょう。当方と致しましては、もとより全世界共通のカラーコードを並べただけですから、独創性など主張いたしません。ご参考になれば幸いと思うばかりでございます。


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最終更新日 : 2018-08-02